【感想】ランボー弱者が『ランボー 最後の戦場』を観てみた記事―このシリーズは本来このくらいの情景(グロさ)のはず

【感想】ランボー弱者が『ランボー 最後の戦場』を観てみた記事―このシリーズは本来このくらいの情景(グロさ)のはず

前回に引き続き4作目を観ていく。 前作から20年ぶりに作られたようだが、『3』の全然しまってない終わり方で全然続編が出てなかったの...

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【感想】ランボー弱者が『ランボー3 怒りのアフガン』を観てみた記事―悪い意味で普通の映画になってしまった感じ

【感想】ランボー弱者が『ランボー3 怒りのアフガン』を観てみた記事―悪い意味で普通の映画になってしまった感じ

また前回に引き続き『ランボー3』を観ていくわけだがまたしてもあらすじに引っかかるところを発見する。 仏教寺院で暮らすランボーは...

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【感想】ランボー弱者が『ランボー2 怒りの脱出』を観てみた記事―続編としてはそれなりに納得

【感想】ランボー弱者が『ランボー2 怒りの脱出』を観てみた記事―続編としてはそれなりに納得

前回初代『ランボー』を観たのでその続き。 ……を見ようとしてアマゾンのあらすじでさっそくつまづいた。 ランボーは行方不明...

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【感想】ランボー弱者が『ランボー』を観てみた記事―この映画では暴力は事態の解決を招かない

【感想】ランボー弱者が『ランボー』を観てみた記事―この映画では暴力は事態の解決を招かない

シルベスター・スタローンの代表作と言ったら『ロッキー』と『ランボー』、後ちょっと下がって『エクスペンダブルズ』?。これは誰もが知っている...

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【感想】四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』詩はどこから生まれてくるのか

【感想】四元康祐『偽詩人の世にも奇妙な栄光』詩はどこから生まれてくるのか

あまり熱心な読者ではなかったが私はこれでも子供の時から詩を読んできた。小学生の頃はマザーグースを読み、中学・高校生の頃は指輪物語など...

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【読書】ドニー・アイカー『死に山:世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』

【読書】ドニー・アイカー『死に山:世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』

『ド嬢』に出てきてまだ読んでない本を読んでいこうと思う。最初は『死に山』から 1959年の冬、ウラル工科大学の学生たちがウ...

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イランで生まれた新宗教バハイ教について調べてみた

イランで生まれた新宗教バハイ教について調べてみた

先日エロシェンコの本を読んでいた時、彼が引用したバハイ教の経典とやらが訳注にイランで生まれたイスラム教の新興宗教と書かれていて気になった。イ...

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【読書】マーク・R. マリンズ『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』

【読書】マーク・R. マリンズ『メイド・イン・ジャパンのキリスト教』

なぜキリスト教は日本に根づかなかったんだろうか、開国後の日本にとって西洋の先進的な文化の一つとして受容されてもおかしくなかったのに、とい...

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【読書】モハメド・オマル・アブディン『わが盲想』来日した盲目のスーダン人による傑作エッセイ

【読書】モハメド・オマル・アブディン『わが盲想』来日した盲目のスーダン人による傑作エッセイ

前にエロシェンコの記事でちょっと触れたが、単独の紹介記事も書いてみる。 この本は19歳の時にスーダンから来日した盲人モハメド・オマル・...

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「文化の盗用」問題は権益をよこせという要求なのかもしれない

「文化の盗用」というニュースが時々話題になる。そしてその度にほとんどの日本人は「それってなにか悪いの?」と疑問に思う。 文化の盗用が問題に...

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