スパクロイベント「起死回生のシャア」(前)
2018年12月第3週のイベントはシャアとアムロを中心としたイベント。「起死回生のシャア」というタイトルは『逆襲のシャア』を意識したもの...
家から一歩も出ない勢いで”何か”にのめり込むブログ
2018年12月第3週のイベントはシャアとアムロを中心としたイベント。「起死回生のシャア」というタイトルは『逆襲のシャア』を意識したもの...
個人的な問題意識――近代日本文学と国家との関わり 第二次世界大戦にともなって「日本文学報国会」なんて団体が作られ、多くの文学者が参加させ...
有名な映画『ショーシャンクの空に』にはスティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』を映画化したもの。かなり忠実な映画化だが原作小説と映画では結構な違いがある。例えば原作ではブルックスはほとんど描写されないキャラだとか。この記事では原作小説と映画を比較して両者の異なる構造はメディアの特性に由来しているのではと考察する。
1905年に出版されベストセラーになった『べにはこべ』を読んだ。この小説は現在のアメコミヒーローの源流のひとつとされているので一度読んでおくべきと思ったからだ。べにはこべとは小さな赤い花をつける野草で、この小説のヒーローのエンブレムとして使われている。
2018年12月第二週のスパクロイベントはラインバレルのシナリオ。新規参戦の勇者エクスカイザー、正式参戦のギャバンとのクロスオーバーイベントで、宇宙警察カイザーズと宇宙刑事ギャバンが共闘、さらに正義の味方ということで浩一も絡んでいくというスパロボの「面白さ」が端的に現れたイベントだったと言えるだろう。
2018年12月第一週のスパクロイベントはソウルゲインとヴァイサーガが目玉ということで、スパロボAの後日談と思われるシナリオだった。しかし実質の主人公は破嵐万丈。
デュアルディスプレイにしたらペンタブがずれる PCとテレビをつないでデュアルディスプレイ環境を作った。これで資料などを見つつ作業ができる...
横山三国志は吉川英治の小説を下敷きにしている。吉川三国志を読んで張飛のヒゲは原作(吉川三国志)準拠の描写だとわかった。
「異世界から戻ってきた子供たちが通う寄宿舎」「異世界こそが故郷」「人はみな別々の物語を生きている」これらのキーワードに刺さるものがあったら、大丈夫、今すぐ本をカートに突っ込んでいい。これは現実以外の世界にのめり込んだことのある人、幻影の城主となることを望んだことのある人のための本だ。
パトレイバー×スパロボオリジナル 今回のシナリオは機動警察パトレイバーとスパクロオリジナルのソリスのクロスオーバーイベント。内容としては...